オーストラリア産ボンレスラムショルダーの塊肉。
仔羊骨無し肩肉。
程好く脂がのって柔らかくジューシーな部位。
焼肉やケバブ、ロースト等、何にでも使えて、約1.2kgとかなりのヴォリュームなので、この機会に色々なラム肉料理に挑戦してみてください。
約1.2kg 余分な脂肪を取り除きスライスした肉をジンギスカン(手切り、肉厚ジンギスカンがお楽しみいただけます。
) 炒め物等に、又はキューブ状にカットしたものをカバブに ■ラム肉Q & A ● ラムとマトンの違いは?ラムは生後1年未満の仔羊で、肉質がやわらかく羊特有のにおいも少ないのに対して、マトンは2年以上の成羊で、主に加工食肉(たれに漬け込んだジンギスカン等)として使用されています。
● ラムの栄養面の特徴は? ラムには栄養価の高い良質のたんぱく質が多く含まれており、コレステロールは魚肉並みの低さです。
さらにコレステロールを減らす不飽和脂肪酸やビタミンB郡、鉄分、亜鉛が豊富です。
● おいしくいただくには? 羊肉は融点が高いので、冷めると脂肪が固まってしまいます。
ですから、脂身の多い部位はあつあつの間に召し上がったほうがおいしくいただけます。
冷製にする場合は脂肪の少ないモモ肉がおすすめです。
≪お蔭様で、長期にわたり売れ筋ランキング入り!ありがとうございます。
≫ ■ ラムのカバブ(串焼き) 〈作り方〉 ラム肩肉の余分な脂肪を切り落とし、2.5〜3cm角に切ります。
ねぎ、たまねぎ、ピーマン、なす、とまと、ズッキーニなどの材料を食べやすい大きさに揃えて、竹串にさします。
塩コショウ、レモンペッパー、又はお好みのタレで味付けし、グリルやバーべキュー網で焼きます。
■ ラム肉とねぎの炒め物 〈材料〉ラム肉(薄切り)・・・200g、ねぎ・・・2本、パプリカ・・・1個、ニンニク・・・1片、サラダ油・・・大さじ2 Aたれ: サラダ油・・・大さじ1.5、酒・・・大さじ1.5、しょうゆ・・・小さじ2、粉ざんしょう・・・少々 Bたれ:しょうゆ・・・小さじ2、酢・・・小さじ2、ごま油・・・小さじ2、塩・・・少々 〈作り方〉 1ラム肉は1口サイズにできる限り薄く切り、Aたれを加えて混ぜ10分間おく。
2ねぎとパプリカは斜めに切る。
ニンニクは薄切りにする。
3サラダ油を熱し、ニンニクを炒めて(1)のラム肉を入れ強火で手早く炒め、ねぎとパプリカを加え、さらにBたれを加えて手早く混ぜて仕上げる。
冷凍 --------------------------------- ラベル表示:(仕入や在庫状況によりパッケージ、規格などが多少違う場合がございます) 原材料:ラム肉 内容量: 約1.2kg 保存方法: 要冷凍-18℃以下 原産国: オーストラリア ---------------------------------