鏡の中のBLADE

■RTX-3 BLADE ツアーサテン ウエッジ 3つのテクノロジー 「フィール・バランシング・テクノロジー」 「NEW V ソール」 「第3世代のローテックスフェース」 の融合により「GET CLOSER（ピンのより近くへ）」を実現するウエッジに進化しました。

●フィール・バランシング・テクノロジー ホーゼルを従来比で平均10mm短くし、7g軽量化。

また、ホーゼル内に小さな空洞を作り2g軽量化させました。

これら9gの余剰重量をヘッドに配分し、 重心位置をフェースセンターに近づけたことでフェースの挙動が安定。

あらゆる打点での飛距離コントロール性能、スピン性能、打感が大きく向上しました。

●NEW V ソール ヘッドの抜けをよくし、切れのいいショットを生み出すV字形のソール「NEW V ソール」を搭載。

56°と58°には3種のバンス別に適正に設計され、 コースコンディションやスイングタイプによって最適なインパクトを実現します。

●第3世代のローテックスフェース (1) NEW ツアージップグルーブ 溝(グルーブ）を狭く深く、かつピッチ(溝間隔）を狭くしたことで、 溝内の容積は維持したまま、溝の本数が増し、砂や芝などの異物の排出効果が向上。

あらゆるライからのショットでスピンの安定性がさらに向上しました。

(2) NEW ローテックス マイクロミーリング （Low Lofts) ロフトが少ない番手の48°,50°,52°は フルショットにマッチするように円形のパターンをリーディングエッジにかけて施し、 スクエアインパクトでのスピン量を最適化させました。

ロフトが大きい番手の54°、56°、58°、60°は オープンフェース時のスイング軌道にマッチするように円形のパターンを トゥ側にかけて施し、フェースを開いたショット時のスピン量を最適化させました。

(3) レーザーミーリング 溝と溝の間にコンピューター制御による レーザーミーリングを施したことで表面精度が更に向上。

ピッチショットやチップショットなど短いアプローチショットでも 安定したスピン性能を発揮します。

ヘッド素材：軟鉄 ヘッド製法：ロストワックス精密鋳造＋フェースミーリング形状ラインレーザー加工 仕上げ：ツアーサテン仕上げ ■MADE IN JAPAN ■新溝ルール適合モデル ※スピン性能を重視しているため、ボールに傷が付くことがあります。

※ブラックサテンウエッジは通常の使用で下地が見えてきます。

（これは独特の風合いを出す仕上げにしているためです。

） 　そのため、フェース面上のレーザーミーリングが見えにくくなりますが、 　性能上大きく変わることはありません。

メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています。

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予約販売 クリーブランドゴルフ RTX-3 ウエッジ ブレードタイプ ツアーサテン仕上げ 少しでもカップの近くに寄せたい、あわよくば入れたい方へ。

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