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古代エジプト死者からの声 ナイルに培われたその死生観 (河出ブックス) [ 大城道則 ]

ナイルに培われたその死生観 河出ブックス 大城道則 河出書房新社コダイ エジプト シシャ カラノ コエ オオシロ,ミチノリ 発行年月:2015年06月10日 ページ数:258p サイズ:全集・双書 ISBN:9784309624822 大城道則(オオシロミチノリ) 1968年、兵庫県生まれ。

英国バーミンガム大学大学院古代史・考古学科エジプト学専攻修了。

現在、駒澤大学文学部教授(古代エジプト史)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 冥界への扉としてのナイル河(自然地形からみた境界線ー河・山・坂・洞窟・辻/人工的な境界線ー橋・神殿・門/死者と生者の境界線と不滅の魂)/第2章 ミイラにみる宗教観・信仰心の芽生え(古代エジプト人の信仰心の発展/ミイラの作り方とカノポス壷/王の墓としてのピラミッド)/第3章 神話と宗教文書にみる古代エジプトの神々の世界(創世神話と多神教世界/宗教文書と文学作品の中の死/死者の王オシリス神とオシリス神話)/第4章 化粧と装身具からみた来世観(化粧と女性とタトゥー/王笏と指輪と鏡が持つ意味/アミュレットの役割)/第5章 ツタンカーメン王墓は何を語るのか(「永遠の家」に描かれた開口の儀礼/ツタンカーメン王墓出土の副葬品/ツタンカーメンのサンダル) ミイラ、ピラミッド、ツタンカーメン、極彩色に彩られた壁画や巨大な石造りの神殿…古代エジプトから連想するあらゆるものに「死のイメージ」はついて回る。

古代エジプト人たちは「死」をどのように捉え、どのように受け入れていたのであろうかー。

日本をはじめとする他の文化・文明との比較によって、古代エジプトの死生観・来世観の独創性を浮かび上がらせる。

本 人文・思想・社会 歴史 世界史

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