三線物語

【極シリーズ】兼元盛徳作　鴨口与那型三線　本張り（大音通し胴）

「美しい棹は、テーゲー（てきとう）ではできないさぁ。

」 ———— 棹職人：兼元盛徳（かねもとせいとく）氏 正確な三線を作るために、目分量ではなく専用の定規を使い、0.1mm単位の狂いもないよう丹念に寸法を計って1本の棹を仕上げていく、技巧派の兼元職人。

1本1本時間をかけて作られた棹は、天のカーブの角度から、塗りの厚みまで、きっちりと計算されたこだわりの逸品です。

職人のこだわり →兼本職人プロフィールはこちら ■ 棹の材質八重山黒木■ 型兼元盛徳作　鴨口与那型三線■ 胴（蛇皮）親泊宗康（二代目：親泊宗雄）による　本張り　最上質■ 胴の型桃原栄仁作　大音通し胴（うふにぃとぅーし胴）　[素材：チャーギ] 【その他付属品】 ■ ティーガー（胴巻き）定番　リッチ■ カラクイ黒檀　スイムディ■ つめ水牛　RBMN（ご希望のつめがある場合には変更も可能です。

）■ ケースハードケース　オーストリッチ（ケースの変更承ります）【極シリーズ】兼元盛徳作　鴨口与那型三線本張り（大音通し胴）

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